症状

Androidスマホで留守番電話を使いたいが、設定方法がわからない、または留守電が動作しない

結論:まずこれを確認

  1. 留守番電話は携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク等)のサービスであり、契約が必要
  2. 電話アプリの設定から「ボイスメール」または「留守番電話」を開く
  3. キャリアによっては別途申し込みが必要な有料オプションの場合がある

操作フロー

    flowchart TD
    A[留守番電話を設定したい] --> B{キャリアの留守電サービスに加入済み?}
    B -->|はい| C[電話アプリの設定を開く]
    B -->|いいえ/不明| D[キャリアに契約状況を確認]
    C --> E{ボイスメール設定がある?}
    E -->|はい| F[ボイスメール番号を設定]
    E -->|いいえ| G[キャリア独自アプリを確認]
    F --> H[呼び出し時間を設定]
    H --> I[テスト発信で確認]
    D --> J[申し込み後に設定へ]
  

よくある原因

  • キャリアの留守電サービス未契約 - 多くのキャリアで有料オプションまたは別途申し込みが必要
  • ボイスメール番号が未設定 - キャリアごとに異なる番号を入力する必要がある
  • 呼び出し時間が短すぎる - 電話に出る前に留守電に切り替わってしまう
  • 機内モードがON - 電話自体が受けられない状態
  • 転送設定が別の番号になっている - 留守電ではなく別の電話番号に転送されている
  • キャリア独自アプリが必要 - 一部キャリアでは専用アプリからのみ設定可能

操作手順

ステップ1: キャリアの留守電サービス契約を確認する

留守番電話はスマホ本体の機能ではなく、携帯キャリアのサービス。

確認方法:

  • ドコモ:My docomoアプリまたはWebサイトで契約内容を確認
  • au:My auアプリまたはWebサイトで契約内容を確認
  • ソフトバンク:My SoftBankアプリまたはWebサイトで契約内容を確認
  • 楽天モバイル:my 楽天モバイルアプリで確認
  • 格安SIM(MVNO):各社のマイページで確認

🔍 チェックポイント: 「留守番電話サービス」「ボイスメール」が契約中になっているか確認する

ステップ2: 電話アプリの設定を開く

  1. ホーム画面で電話アプリ(受話器のアイコン)をタップ
  2. 画面右上の**︙(縦3つの点)**をタップ
  3. 設定をタップ

🔍 チェックポイント: 電話アプリのメニューから「設定」に入れることを確認

※ メーカーによっては「︙」ではなく「⚙️(歯車)」アイコンの場合がある

ステップ3: ボイスメール設定を探す

設定画面で以下のいずれかを探してタップ:

  • ボイスメール
  • 留守番電話
  • 通話 > ボイスメール
  • 通話設定 > 留守番電話設定

🔍 チェックポイント: 「ボイスメール番号」や「留守番電話番号」の入力欄が表示される

※ 見つからない場合はステップ6へ

ステップ4: ボイスメール番号を設定する

キャリアごとのボイスメール番号を入力する:

キャリア ボイスメール番号
ドコモ 1417
au 1417
ソフトバンク 1416
楽天モバイル 1417
  1. ボイスメール番号(または「留守番電話番号」)をタップ
  2. 上記の番号を入力
  3. OKまたは保存をタップ

🔍 チェックポイント: 番号が保存され、設定画面に表示されることを確認

ステップ5: 呼び出し時間を設定する(任意)

電話が鳴ってから留守電に切り替わるまでの時間を設定できる。

設定方法(キャリアによって異なる):

ドコモの場合:

  1. 電話アプリで「1419」に発信
  2. ガイダンスに従って秒数を設定(5〜120秒)

au・ソフトバンクの場合:

  1. 各キャリアのマイページまたはサポートに問い合わせ

🔍 チェックポイント: 15〜20秒程度が一般的。短すぎると電話に出る前に留守電になる

ステップ6: キャリア独自アプリを確認する

電話アプリに設定がない場合、キャリア専用アプリから設定する:

  • ドコモ:「ドコモ留守電アプリ」
  • au:「au留守番電話サービス」(設定はMy auから)
  • ソフトバンク:「留守番電話プラス」設定はMy SoftBankから

Google Playストアで「留守番電話 (キャリア名)」で検索してインストールする。

🔍 チェックポイント: アプリを起動して初期設定が完了できることを確認

ステップ7: テスト発信で動作確認する

  1. 別の電話から自分のスマホに電話をかける
  2. 呼び出し音が鳴っても出ずに待つ
  3. 留守番電話のアナウンスが流れることを確認
  4. メッセージを録音して切る
  5. 自分のスマホに留守電の通知が届くことを確認

🔍 チェックポイント: 留守電の通知(SMSまたはアプリ通知)が届けば設定完了

NG行動(やってはいけないこと)

  • 契約せずにボイスメール番号だけ設定する - キャリアのサービス契約がないと機能しない
  • 他キャリアのボイスメール番号を入力する - 正しく動作しない
  • 呼び出し時間を5秒以下にする - 電話に出る余裕がなくなる
  • 設定後にテストしない - 実際に動作するか確認が必要

よくある質問(FAQ)

Q1: 留守番電話の設定項目が見つからない場合は?

A: 以下を確認する

  • 電話アプリではなく「設定」アプリの「電話」や「通話」を探す
  • キャリア専用アプリが必要な場合がある
  • 格安SIM(MVNO)の場合、留守電サービス自体がない場合もある

Q2: 留守電を聞くにはどうすればいい?

A: 以下の方法で確認できる

  • ドコモ:「1417」に発信
  • au:「1417」に発信
  • ソフトバンク:「1416」に発信
  • または各キャリアの留守電アプリから再生

Q3: 留守番電話サービスは無料?

A: キャリアと契約プランによって異なる

  • 基本プランに含まれる場合:無料
  • オプションサービスの場合:月額300〜400円程度
  • 契約内容はキャリアのマイページで確認する

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