症状
Google Meetでビデオ通話を開始しようとしたとき、カメラが認識されない、または映像が表示されない。
結論:まずこれを確認
- ブラウザのカメラ許可設定を確認する(アドレスバー左のカメラアイコン)
- 他のアプリがカメラを使用中でないか確認する
- Meet画面下の「カメラ」ボタンがオフになっていないか確認する
操作フロー
flowchart TD
A[カメラが映らない] --> B{Meetのカメラボタンはオン?}
B -->|オフ| C[カメラボタンをクリックしてオンにする]
B -->|オン| D{ブラウザの許可は?}
D -->|ブロック/未設定| E[カメラ許可を有効にする]
D -->|許可済み| F{他アプリがカメラ使用中?}
F -->|Yes| G[他アプリを終了する]
F -->|No| H{正しいカメラが選択されている?}
H -->|No| I[設定から正しいカメラを選択]
H -->|Yes| J[ブラウザ再起動/PC再起動]
C --> K[解決確認]
E --> K
G --> K
I --> K
J --> K
よくある原因
- Meetのカメラがオフになっている - 画面下のカメラアイコンに斜線が入っている状態
- ブラウザがカメラをブロックしている - 初回アクセス時に「ブロック」を選んだ
- 他のアプリがカメラを占有している - Zoom、Teams、Skypeなどが起動中
- 間違ったカメラが選択されている - 外付けカメラとPC内蔵カメラがある場合
- カメラのドライバーに問題がある - PCがカメラを正しく認識していない
- ブラウザが古いバージョン - 最新版でないと正常に動作しない場合がある
- 物理的なカメラカバーが閉じている - ノートPCのプライバシーシャッター
操作手順
PC(Webブラウザ)の場合
ステップ1: Meetのカメラボタンを確認する
- Google Meet の画面下部を確認する
- カメラアイコンを探す(ビデオカメラの形)
- アイコンに斜線が入っている場合はクリックしてオンにする
🔍 チェックポイント: カメラアイコンに斜線がなければカメラはオン状態
ステップ2: ブラウザのカメラ許可を確認する
- アドレスバーの左側にあるカメラアイコン(または鍵アイコン)をクリックする
- 「カメラ」の項目を探す
- 「ブロック」になっている場合は「許可」に変更する
- ページを再読み込みする(F5キー または ブラウザの更新ボタン)
🔍 チェックポイント: カメラの設定が「許可」になっていれば正常
ステップ3: 他のアプリを確認する
- タスクバー(画面下)を確認する
- Zoom、Teams、Skype、LINEなどのビデオ通話アプリが起動していないか確認する
- 起動している場合は終了する(右クリック → 終了 または ×ボタン)
🔍 チェックポイント: 他のビデオ通話アプリがすべて終了していれば準備完了
ステップ4: Meetの設定でカメラを選択する
- Meet画面右下の「︙」(縦3点)をクリックする
- 「設定」をクリックする
- 「動画」タブをクリックする
- 「カメラ」のドロップダウンから使用したいカメラを選択する
- プレビュー画面に映像が表示されるか確認する
🔍 チェックポイント: プレビューに自分の映像が表示されれば正常
ステップ5: ブラウザを再起動する
- ブラウザのすべてのタブを閉じる
- ブラウザを完全に終了する
- ブラウザを再度起動する
- Google Meet にアクセスし直す
🔍 チェックポイント: 再起動後にカメラが認識されれば解決
スマホアプリ(iPhone/Android)の場合
ステップ1: Meetアプリのカメラボタンを確認する
- Google Meet アプリを開く
- 画面下部のカメラアイコンを確認する
- 斜線が入っている場合はタップしてオンにする
🔍 チェックポイント: カメラアイコンに斜線がなければオン状態
ステップ2: スマホのカメラ許可を確認する(iPhone)
- 「設定」アプリを開く
- 下にスクロールして「Meet」をタップする
- 「カメラ」の項目を確認する
- オフの場合はオンに切り替える
🔍 チェックポイント: カメラのスイッチが緑色(オン)になっていれば正常
ステップ2: スマホのカメラ許可を確認する(Android)
- 「設定」アプリを開く
- 「アプリ」または「アプリと通知」をタップする
- 「Meet」を探してタップする
- 「権限」をタップする
- 「カメラ」が「許可」になっているか確認する
🔍 チェックポイント: カメラが「許可」になっていれば正常
ステップ3: アプリを再起動する
- Meetアプリを完全に終了する
- iPhone: 画面下から上にスワイプしてアプリ一覧を表示 → Meetを上にスワイプ
- Android: 画面下の四角ボタン → Meetを上にスワイプ
- Meetアプリを再度起動する
🔍 チェックポイント: 再起動後にカメラが使用できれば解決
NG行動(やってはいけないこと)
- 許可確認なしにブラウザを再インストールする - 設定の確認だけで解決することが多い
- 会議中にカメラ設定を何度も切り替える - 他の参加者に迷惑がかかる、事前にテストする
- 古いブラウザでMeetを使い続ける - セキュリティリスクと動作不具合の原因になる
- カメラ許可を求めるポップアップを無視して閉じる - 後から設定変更が必要になる
よくある質問(FAQ)
Q1: 「カメラが見つかりません」と表示される場合は?
A: PCがカメラを認識していない可能性がある。デバイスマネージャー(Windows)またはシステム情報(Mac)でカメラが表示されているか確認する。表示されていない場合はPCを再起動する。
Q2: 外付けWebカメラを使いたい場合は?
A: 外付けカメラをPCに接続後、Meetの設定(︙ → 設定 → 動画)から使用したいカメラを選択する。選択肢に表示されない場合はカメラのUSB接続を確認する。
Q3: カメラは認識されているが画面が真っ暗な場合は?
A: ノートPCの場合、カメラのプライバシーシャッター(物理的なカバー)が閉じていないか確認する。また、部屋が暗すぎる場合も映像が見えにくいことがある。
関連するトラブル
準備中
解決しない場合
- Google Meet ヘルプ - カメラとマイクを使用する
- Google Meet ヘルプセンター
- 確認すべき情報
- 使用しているブラウザ名とバージョン
- PCのOS(Windows 10/11、macOS など)
- カメラの種類(内蔵/外付け)
- 次に調べるキーワード: 「カメラ デバイスマネージャー 認識しない」「ブラウザ カメラ許可 リセット」